コンビニグルメ☆トルコライス
サークルKサンクスでは、只今全国14地域限定で、各地の人気ラジオ&テレビ番組とのコラボレーションで誕生したオリジナル商品を発売中。こちら関西地区(大阪府、京都府、滋賀県、奈良県、兵庫県(赤穂市除く)、和歌山県和歌山市・紀の川市・橋本市)では、6/27(火)~7/10(月)の限定で「トルコライス」(550円)が販売されています。地域限定のフレーズに目がないkimisaは6/28に買いに行きましたが売切れで、本日やっとゲット出来ました。
このトルコライスは、fm osakaの朝のワイド「もぐもぐ」と大阪堂島の「パウゼ」のコラボレーションで誕生した、昔懐かしいボリューム満点の、新感覚の洋食ランチです。パウゼは創業30年の老舗喫茶店で、お食事メニューの中でもダントツの一番人気が、創業当時から続いているトルコライス!①ソースはデミグラスソース、②トンカツはしっかりと、③ふんわり玉子、④この時期うしいスパイシーなドライカレーというのが、パウゼのトルコライススタイルだそうです。kimisaは長崎で食べて以来のトルコライスでしたが、やっぱ美味しいものはいつ食べても美味しいです!!
ところで、トルコライスって知っていますか?大阪市や神戸市でもトルコライスは存在しますが、元々は長崎の名物料理です。長崎でレストランに行けばトルコライスは必ずと言っていいほどあるので、長崎の人は全国的な食べ物と思っているとか。しかし、トルコライスは伝統的郷土料理でもないのに突如長崎で発生し、今では全国あちこちの店の隠れた人気メニューになってい ますし、長崎では弁当屋でも買えるほど身近なものです。このトルコライス、豚肉が禁忌のイスラム圏の「トルコ」という国名を冠しながら、主役は堂々たるトンカツです。ドライカレーとトマトケチャップ風味のスパゲティの上にトンカツがのっています。また、トルコライスの語源は色々あるようですが、①3種類(トンカツ・ドライカレー・スパゲティ)のメニューが三色旗に見える事からトリコロールカラー、つまりトリコがトルコになったとか、②ピラフ(チャーハン)は中国、スパゲッティーはイタリア、 トンカツがその中間に位置するトルコをあらわすという説、等々幾つかあるようですが、根拠がなく真相はよく分かりません。
以上が、長崎風トルコライスの概要ですが、大阪風トルコライスはベースはチキンライス(パウゼはドライカレー)で、この上にオムライス同様の薄い卵焼きを敷き、更にこの上に豚カツを載せてドミグラスソースをかけた料理だそうです。余談ですが、卵焼きを除くと、北海道根室市の地方料理である赤エスカロップに酷似しているらしいです。また、神戸風トルコライスはチキンライスにケチャップを入れない味付けの炒め御飯の上にカレールーをかけ、生卵をトッピングした料理だそうです。
長崎、大阪、神戸、同じトルコライスと言うネーミングでも、スタイルが違うんですね。3地域のトルコライスを食べ比べてみたくなりました。
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